双極性障害(そううつ病)の私と 愛する猫達との日常生活を綴ります。
お風呂で心を癒してあげよう♪
2008年08月09日 (土) | 編集 |
バスタイム


バスタイム

(1997/01)
吉沢 深雪

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前回の記事 眠れないのでやってみた を書いてから
だいぶ昔に こんな本を買ったことを思い出した。
ガサゴソと探してやっとみつけた♪ 懐かしい〜。11年前に買ったんだった。
吉沢深雪さんというイラストレーターの方が書かれた本で、彼女の描く猫たちが
ほのぼのしていて とても可愛い。
本の内容とともに イラストが楽しめるという かなりお気に入りの1冊だ

ちなみに彼女の公式サイトはココ →http://www.miyukisha.co.jp/miyukitop.html

これを読むと お風呂は ただ髪や身体を洗うための場所ではなく
あらゆるストレスをリセットし、ゆっくり自分をいたわってあげる最高の空間であると気付く。

つるつる お肌になる方法や、可愛いバス雑貨のつくりかたの紹介もある。
うつの時は、風呂場がやたら遠く思えて、お風呂に入るのが苦痛になりがちだが
少しだけ体調が良くなったときに ぜひバスタイムを楽しみたいと思う。

今日は、まだやったことのない半身浴に挑戦しようと思う♪
好きな音楽をかけて、電気を消してアロマキャンドルを灯してみようかな・・
ちょっとわくわく・・


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JKローリングもうつ病だった
2008年08月03日 (日) | 編集 |
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
(2008/07/23)
J. K. ローリング

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かかさず購入していたハリーポッターもついに最終巻となり
発売日に早速買ってきた。
この日は早めに夕食を作り、全ての時間を読書にあてた。
読み出したらぐいぐい引き込まれて止まらなくなり、
何度も「躁」でないことを確認していたほどだ・・(笑)

心配した夫が「一気に読むともったいないから 1日1章ずつ読んだら?」と言ってくれたのだが
結局翌朝の5時に読破してしまった・・・。
今思えば やっぱりゆっくり読めばよかった・・(^o^;

後に録画してあったある番組を見て、
作者のJKローリングは以前「うつ病」だったことを知った。
物語の中で「ディメンター(吸魂鬼)」という名の怪物(?)が登場する。
人間の幸福・歓喜の感情を感知して奪い取り、それを糧に生きている。
これが周囲にいるだけで人間は活力を失ってしまう。という設定で、
いつも読みながら「襲われた人間は、 うつ状態の自分みたいだな・・」と思っていたが
作者のうつ病の経験から生み出されたキャラクターなのだそうだ。
どうりで・・・と思わず納得した。

「うつ」になると本当に生きる気力も何もかもが吸い取られたようになって
幸せな感情が消えていくものなぁ・・。

今度またディメンター(うつ)が来たら、ハリーポッターみたいに呪文で追っ払おうかな・・。
その前に魔法の杖が必要なんだった・・


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朝ノートの魔法  中山庸子
2008年07月13日 (日) | 編集 |
朝ノートの魔法~なりたい自分になる成功習慣37のヒント朝ノートの魔法~なりたい自分になる成功習慣37のヒント
(2008/03/27)
中山庸子

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中山庸子さんは、私の好きな作家のひとりで 彼女の前向きな生き方を尊敬している。

この本は、病気の本ではなく 自己啓発に関する本だが、文中の
『時間と自分をコントロールできないままでは、決して いいしごとはできない・・』

・・・という1行に発奮し、苦手な朝にチャレンジする きっかけとなった1冊だ。

『朝のうちに書くことを続けていると 正確に自分のコンディションがわかってくる・・』
(文中より抜粋)

これは続けているうちに実感した。

おかげで、「躁」でも「うつ」でも 毎朝 早起きできるようになり
ほぼ毎日食事づくりができるようになった。

これはとても大きな変化だ。

今の生活習慣を変えたいと思う方に ぜひオススメしたい1冊だと思う。


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だいじょーぶ、のんびりいこう 心の薬の処方箋  
2008年02月29日 (金) | 編集 |
だいじょーぶ、のんびりいこう   心の薬の処方箋 (知恵の森文庫 b ふ 1-3)だいじょーぶ、のんびりいこう 心の薬の処方箋 (知恵の森文庫 b ふ 1-3)
(2007/05/10)
藤臣 柊子

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「うつ病」「パニック障害」の作者が出している本の中で
これが一番気に入っている。

全体の文章が実に明るい・・。
悲惨な表現や暗さがないので安心して読めると思う。

☆何となくやりきれない気分の時に・・
☆ちょぴり何かできそうな気分の時に・・・・・など 
「その気分の時には こうしてみたらどうかな・・」と
提案してくれる・・ まさしく「心の処方箋」

私が「おぉ〜〜!」と思ったのは
「思いついたことを何でも書いてみよう」という章
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<文中より抜粋>

好きなように書く
それも文章で書くのだ
-中略--
なんの脈絡もなくていい
どんなに飛んでも何でもいい
-中略--
その時書いたことを忘れた頃に見直してみる
そうすると思ってもいない自分がそこに表れていたりする
温和な自分 暴力的な自分 明るい自分 暗い自分
言葉というのはスゴイと思う
-中略--
ただひたすらに書いてみる
ここに自分の求めていた答えが見つかったりすることもあるのだ

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私は、もともと思いついたことをすぐにメモするクセがある・・・。
でも・・いつもそのメモはあっちこちに分散し、紛失し・・・
まったく意味をなさなかった。
日記も三日坊主・・・というありさま。

でも このブログだけは 今のところ違うようだ。
単なるひとりごとだけれど、新たな発見も多い。
作者の言うとおり、自分の求めていた答えが見つかったりもする。

私にとって書くことは 心のリハビリなんだと思う。


ちょっと話が脱線しちゃったけれど・・・(^o^;
自分から動き出すきっかけや、希望を与えてくれる本だと思う。

◆作者のブログはここです。
☆↓『藤臣柊子のあっという間にブログ』
http://fujiomi.at.webry.info/


◆ご注意◆
この記事は、私の場合 効果のあった本です。
病気の症状や 受け止め方は 人それぞれ違いますので
この病を持つすべての方にオススメ! というものではありません。
時には、本の情報がかえって悪影響を及ぼす場合もありますので
ご注意ください・・。


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うつと躁の教科書   ブライアン・P.クイン(著) 大野 裕(監訳)
2008年02月28日 (木) | 編集 |
「うつ」と「躁」の教科書「うつ」と「躁」の教科書
(2003/05/27)
ブライアン・P.クイン

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もっと専門的な視点から「うつ」と「躁」について知りたい時に 役立つ本。
医学書のコーナーで見つけたのだが、他の専門書と違って
比較的わかりやすい表現をしていると思う。
外国人作者の本を和訳したものだが、違和感なく読めた。

ただし、日本ではいたずらに不安をあおることを懸念して、
あえて書かない内容まで書かれていることや
断定的に感じる表現があることなどから

躁うつ病になって間もない初期症状の方や
まだ不安定な状況の方は、読まないほうがいいように思う。
私でも・・「うつ」がひどい時には、読まないようにしている。

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<文中より抜粋>
健康な人は誰でも無意識な防衛メカニズムとして つらい記憶や嫌な問題を
一時的に意識から閉め出したり、忘れたりする便利な力を持っている。
ところが、残念なことに「うつ病」の人には、この能力が失われているのである。
・・・中略・・心から閉め出そうと一生懸命頑張れば頑張るほど、
うまく行く可能性は低くなる。
それどころか、それができない自分は弱い人間だと誤解して
罪の意識や恥ずかしさを感じてしまう。
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いつも「どうして こうなの?」とか「私が弱すぎるからダメなんだ・・」
・・・と自己嫌悪に陥っていたが
こういうメカニズムを知ると、自分の症状に少し納得できるような気がした。

私が読書する際は、共感できる部分や、気になった箇所に付箋をつけているのだが
付箋が一番多かったのが この本だった。


◆ご注意◆
この記事は、私の場合 効果のあった本です。
病気の症状や 受け止め方は 人それぞれ違いますので
この病を持つすべての方にオススメ! というものではありません。
時には、本の情報がかえって悪影響を及ぼす場合もありますので
ご注意ください・・。


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